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レ・ミゼラブル 名古屋公演

10/17(木)12:30開演を見てきました。



中日劇場は初めてだったんですが、PCの座席表見ている限りでは結構横長の劇場なんだなと言う印象。けど、入ってみたらそこまで横長でもないしどちらかと言うと小ぢんまりしているなと思った。わたしは15列目で見たのですが、隣の席の方がオペラグラスを持っていらして、準備いいなぁと思ったら劇場の方で貸し出ししてたらしい…
しかし未だにA席とB席の境目がわからないこの劇場。ぴあの先行でチケット取ったんだけど、何故か先にB席が売れちゃったからなぁ。きっと元々B席は少ないんだろうし。



物販のすぐ上に掛かってた。
ここはロビーですが、劇場内に入ると携帯電話が圏外になる設定がしてあった。



今日の出演者氏名。ネームプレートで入れ替える式ですね。
役によってはプリンシパルとアンサンブルと掛け持ちしている役者さんもいらっしゃっるようで(パンフレット見て気づいた)

新演出と言う話なんだけど、前の公演見た事ないのでどう変わっているのかはわかりません。



途中30分の休憩を挟んだ上演時間は3時間10分。舞台は映画とは違い、場面の移り変わりが結構早かったです。余談ですが右となりの2人連れのうちの1人が映画を見てなかったらしくて、ちょっと話が見えてこない、みたいなことを言ってた。確かに映画を見ている人だったらどこの場面かはすぐわかったし、DVDも出ているんだから是非見てみるといいよと内心思ってた。

舞台そのものを余り見る機会がないのもあるんですが、役者さんたちの力強い歌声が直に頭に突き刺さるような、そんないい刺激を受けました。改めて言う事でもないのでしょうが、歌が本当に素晴らしい。ファンテーヌ役の和音さんが「I dream a dream」を独唱する時は不覚にも泣いてしまった。まだ序盤なのに…!
ジャベール役の鎌田さんはやはり役の通り厳しい歌い方をするし、バルジャン役の吉原さんはもうすでにオペラのようだなぁと。ジャン・バルジャンの波乱の人生を見事に歌い上げていました。亡くなる前のシーンでは泣き声を入れての熱演にこっちが参りました。
オペラと言えば、マダム・テナルディエ役の森さんが1番楽しみだったのですが、期待を裏切らない演技と声量で終始圧倒されました。いかがわしい場末の宿の女将になりきってたね、あれは。テナルディエ夫妻はこの舞台ではイロモノなんだけど、演技の中に必ずネタ的な笑いを入れていた所がさすが。胸の谷間に客から盗ったものを入れて隠したりとか。

アンジョルラスは真っ直ぐな正義感に溢れていて、マリウスはコゼットへの想いと仲間の間で揺れ動く気持ちが歌によく現れていたと思う。ガブローシュ役の加藤清史郎くんも楽しみに見に行った1人ですが、歌もバリケードを抜けて弾を取りに走って撃たれて死ぬシーンは大人顔負けだった。(隣の席の人と清史郎くんよかったですねー、と会話までしてしまったw)
エポニーヌ役の平野さん。「On My Own」の独唱はエポニーヌの叶わぬ想いが十分伝わってきた。情熱的に歌い上げた後の最後の呟くような「愛してる」がすごくよかった。映画のエポニーヌが雨に濡れながら歌っているシーンを思い出しました。
声優としての知名度も相変わらずあったようで、パンフレット見ながらあれこの人って…みたいな話をしている人も見たし、物販では普通に個人のCDやDVDも売ってた。でも今後彼女が進みたいのはミュージカル女優なんだろうなと思う。あの歌唱力で声優だけに治まるのは確かにもったいない気もするから。

ニ幕はバリケードへの発砲から開演。照明と音と煙を駆使してて、なかなか緊張感あるシーンになってた。下水道や学生たちが戦いを前にして決起するシーンでは、後ろのスクリーンを上手く使って遠近感出してるんだなと言うのもわかりました。

展開が早いというのは上でも書いたけど、例えばジャベールが自殺するまでのシーンはちょっとあっけなさ過ぎたかな…ただ音楽ありきの作品なので全てが名曲の域だし、ミュージカル=音楽 の重要さをこれでもかと感じさせられた舞台でした。

有妃 | 映画、舞台 | - | -
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