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いやぁ
 全16巻って壮観っすね!



買っちゃったよ全巻大人買いだよ。(The 開き直り)

読み進めてわかったんですが、アニメは12巻の途中まで行ってましたね。あと多少ストーリーが上下してた部分が2箇所くらいと言った所かな。
30分と言う枠の中で原作を全部表現するのは無理なので仕方ないんですが、当然アニメを見ただけでは??と言うシーンもあったので、今回補完できてやっとわかった部分もあった。
誰が、と言う事はないんだけど、この漫画の妙にダメ人間くさいとことか、内面で色んなものを抱え込んで、それを傍にいる誰かとわかち合って一緒に成長してくとこが好きかも。あと、登場人物で余り嫌な女子がいないのがいい(大聖母と玉艶と言うおばさん2人は別として)。紅玉ちゃんいい子ですが、今後の展開によっては実兄にもシンドリアにも利用されそうで、ちょっと心配。
マグノシュタット編は秋と言うことですが、確かにもう少し原作ストックが出来ないと途中で詰まってオリジナル展開になってしまうかもですね。出来ればそれは避けていただきたいかな…鋼みたいなのはちょっと。
17巻は5月発売と言う事なので楽しみ。

話は変わって、うたプリ二期が昨日から始まったので早速今朝見ました。テレビ愛知最速放送と言う事で\(^o^)/でした。
OPにいきなり地震テロップと言うテロがあったものの(笑)マジLOVE2000%を振りつきで見ましたがダンス全体に激しくなってますね。1番気になったのが、歓声がやたら大きすぎて肝心の歌詞が聴こえないって事かな…(CD買いますけどね)OPになるカノンはちょっと目のやり場に困ったけど、オルフェと同じようなドラマチックな感じです(CD買いますけどね)
正直マジLOVE1000%以上の衝撃を生み出すのはかなリ難しいと思うので、R☆Dみたいに聴いてくうちにイイ感じになってくるといいなぁと思ったり。
内容ですが、前作のドタバタした感じを引きずりつつ、突っ込みどころも多い。レン様の部屋いっぱいのバラとか、何気にハルちゃんの部屋を掃除している割烹着姿のまぁ様とか、「妖精さああああああん!」でなっちゃん突撃→傍にいた翔ちゃん弾き飛ばす→翔ちゃん怒るパターンとか、更に凝ったシャイニーの登場シーンとか、何故かゴンドラから降りてくる林檎ちゃんとリューヤさんとか言い出したらキリがありませんが、まぁ楽しく見られるのではないかなと思います。
ハルちゃんが6人に楽譜を渡しているシーンでは「あれがアイドルソングなんだなー」とか思ってた。
また搾取される日が始まるんですね…

わたしもそうなんだけど、Debutプレイした人は多分色んなトラウマから抜け切っていないのでその辺どうかななんて思ってたんですが、先輩たちはこんなもんなのかなーと。まぁまだこれから色んなことが起こるんだろうけど。
有妃 | 漫画 | - | -
君曜日 ─鉄道少女漫画2─

「同級生」シリーズで余りにも有名な中村明日美子先生ですが、少女を題材にしたお話を描かれても秀逸です。外れないよー

前作は小田急電鉄を舞台にオムニバスの話が7本収録されている「鉄道少女漫画」。その中の一つ「木曜日のサバラン」には、洋菓子屋の奥にある秘密の鉄道部屋に通うアコちゃんと言う少女が登場します。今回はそのアコちゃんと小平くんの曜日ごとのお話。ガンバレ高校生!←

同じ塾で偶然隣の席に座った亜子と小平。消しゴムを忘れてしまった小平は亜子に消しゴムを貸してもらう。が、何度も貸し借りをしているうちにじれったくなって、亜子は自分の消しゴムを真っ二つに折り、彼に差し出す。小平は大人しそうな外見の亜子が意外な豪快さを見せた事で、次第に興味を持ち始める。

毎週木曜日が来る事を心待ちにしている亜子。彼女が通う鉄道部屋には「あの人」が来るから。クラスメートの不倫と言う言葉に過剰に反応しながらも、叶わなくても一方通行でも恋は恋だと思っている。その一方で確実に距離を詰めてくる小平と「あの人」との間で気持ちは次第に揺らぎ始める。
感情を表に出さない(と言うか出さないようにしてる)亜子。頭に浮かんだ事を即座に口に出す小平。時にはそのずうずうしさにうんざりしながらも徐々に心を開いていく。自分の言葉に撃てば響く反応を返してくる小平との付き合いは、時に亜子の感情を混乱させる。時々心の中に現れる「あの人」の事を忘れた訳ではない。なのに日曜日に着ていく服を何度も鏡で合わせている自分がいる。

小平と出かけた日曜日、二人は迷子に遭遇する。その迷子は「あの人」と奥さんの子供だった。二人の会話から奥さんが妊娠している事を知った亜子は、その週の木曜日を最後に鉄道部屋と別れを告げる。

話の流れが淡々としているのはどの作品でもそうですね。けど出てくる人物がなかなかに濃ゆくて人間臭い。恋多き同級生のみさっちん(小学生からスリランカ人まで幅広いストライクゾーン)、小平に片想いしている持田(小平に女扱いされない自分にコンプレックス持ってて亜子の存在を気にしてる)、「あの人」はセーラー服を着ていると言うだけで亜子が気になっている(小平がしっかりしろよと言いたくなる気持ちがわかる)。いい大人が情けなくて、小平のような少年がやたらしっかりしてるって所もツボです。

明日美子先生の描かれる女性は、スレンダーで柔らかく透明感がある。胸が大きい訳でもないのに、ちゃんとエロスみたいなものがあって、少女でもそれをちゃんと感じられるのがすごい。大人のエロスと少女の持つそれは違っていて、どちらも描き分けているのではないかと思うほど。何でもない背景の中にすっと一本だけ立ってる木のような、と言ったらいいのかな。とても存在感がある。
この作品が連載されている「楽園 Le Paradis 」には、そんなエロスを醸し出す女性が表紙に描かれている。要するに胸や尻やウェストと言った局部的なものではなく、女性がふとした時に見せる無防備さがエロスなのではないかと思う。それは決して肌の露出度に比例する訳ではない。仕事で疲れた顔、オフィスで誰かからの電話をとる姿、浴衣姿で畳に寝転ぶ姿、それぞれに違うものが見える。
男性のスーツ姿に女性がクるとはよく聞くけど、女性のスーツ姿にクる男性も多いだろうよ。戦闘服とはよく言ったものです。

小平くんと亜子ちゃんの話はまだ続くっぽい?のかな?とりあえずケータイの番号まで教えあう仲になったけど、付き合うまでにはまだまだ時間かかりそうではある。

これ読むと電車に乗りたくなるんだよなぁ。駅には自分が気づくことのないいくつもの小さな物語が溢れてる、そんな気さえする。

有妃 | 漫画 | - | -
姉の結婚 4 / 西 炯子

とりあえず、老眼鏡はちゃんと返そうぜヨリさん…な4巻。

ヨリは川原にプロポーズされた事を真木に話す。そしていずれ結婚するつもりである事も告げる。
泣きながら別れを言うヨリを、真木は無言で受け止める。家から去っていくヨリに、傘を持ったまま見送る真木。そんな2人の様子を藤野が目撃していた。
川原からヨリにプロポーズを受けてもらったと言う連絡を貰った藤野は、報告を兼ねてやってきたヨリに事の次第を問い正す。そしてもう一度川原との事を考え直すように言う。
藤野先生の「不倫との逃げ道としての結婚では上手く行くまい」と言う言葉が非常に含蓄があって頷ける。しかし、愛人と言う不安定な立場から逃れたいと思うヨリの苦しい気持ちもわかる。

真木は大学の松田教授から准教授になる道を薦められる。真木がいずれ教えを乞いたいと思っている海外の教授の元で学ぶ事も約束すると言われ、話を聞いた花井准教授からも是非にと薦められる。そして、理恵の実家の病院の経営が思わしくない事も同時に知らされる。
父と同じように、花井からも理恵と離婚すれば自由になれると言われた真木は、即答を避けたものの心は揺れる。

真木との不倫を解消したヨリはまた「プチ老後生活」に戻った。ある日上司から土佐島と言う離島の観光推進連絡会に出て欲しいと頼まれる。その会議でヨリは真木幸造と言う人物に会う。幸造は真木の伯父に当たる人物だったのだが、屋根を修理している時に落ちて骨折してしまう。そこへちょうど訊ねてきた真木に、自分の代理として土佐島の推進プロジェクト会議に出るように頼む。
会議で思わぬ再会を果たした2人は、お互い知らないもの同士として振舞う。後片付けをしていたヨリは帰ろうとする真木の後姿を見て、思わず後を追いかける。が、彼女が見たものは真木の腕に抱きつく見知らぬ若い女の姿だった。
2人の後姿を見送るヨリの元へ電話が入る。それはプロポーズを取り消したいという川原からのものだった。

二兎を追う者は一兎をも得ずって言っちゃうのは簡単なんだけど、そうも言い切れない部分があって、まあ解釈は人それぞれだろうけど、成るべくしてなった結果なのかなと言う感じがする。
ただどっちも結婚て言う言葉に期待しすぎやろと思わなくもない。もしあのまま川原と結婚しても上手く行くとは思えない。ヨリの性格上きっと都合のいい妻になってしまうような気がして…いやその前にこの人片付けられない人だしw
今回も脇役さんたちが色々と魅せてくれました。花井先生真木夫妻に対する指摘が完璧すぎる。「わたしと組めばあなたは自由」と言い、離婚なさいなと微笑む先生妖しいですw
一方バツイチの支局長佐々野さん。ヨリの事でいろいろ煮え切らない川原に「川原くんは「結婚」がしたかっただけなんじゃないの?」とずばり切り込む辺りあっぱれ。正直川原にはびしっときつい事もいってくれる北斗晶みたいな嫁が向いてそうな気がする。
そして新川さん。プロポーズを受けることにして浮かれているヨリに、家とか式の現実を冷静に突きつけている。確かにずっと婚約中のままではいられませんわな。
こうしてみると、ヨリも川原も真木も結局結婚と言う言葉に翻弄されている。特に未婚の2人はいわずもがなってやつで、そうなると突っ走り系のルイの方が余程上手く行ってるけど、勢いで行ってみろといったところできっと建前が邪魔するだろうな。20代にしか出来ない恋もあるし。
真木には何かちゃっらい女子大生が絡んできたりしてるから(しかもヨリに見られてるし)これもどうなるやらと言う感じ。

タイトルは「姉の結婚」とあるけど、ヨリは誰とも結婚しないで終わるに一票。

有妃 | 漫画 | - | -
うた恋い。異聞 うた変。
 ズバリ公式同人誌「うた変。」です。もう皆いい意味で変態過ぎてわろたww

まず表紙カバーを捲るとひと笑い出来ます。やっぱり巨乳No.1は弘子だったかw
つか、あの時代はぽっちゃり系が好まれたんだっけか。しかし中将内侍が意外すぎたw人って見かけによらないww

平安前期→中期→末期と言う構成で、人物の相関図や当時の年齢などが書かれているのでわかりやすくなっています。
六歌仙の珍エピソードもさることながら、宗貞のかなり危ないシスコンっぷりに笑いました。行平と業平の最悪な出会い、業平と高子の駆け落ち、キングオブツンデレ貞明と綏子内親王、業平小町文屋康秀の東下り組、実方と行成の冠事件、道雅と当子内親王、自分的に一番好きで気になった清少納言と藤原行成のエピソードなど、皆それぞれに強烈な個性でぐいぐい来ます。道隆と高内侍の話もあればよかったなぁ。
あと個人的に公任の屈折した性格が面白いので、紫式部との全く色っぽくない関係にニヤニヤしました(。-∀-) ♪

うた恋い。好きで外せないのは貞明と綏子のCPだと思うのですが、まぁ貞明が見事なツンを発動しています。綏子は交換日記までして貞明の心を知りたがるのですが無視され、心折れた所に女房たちが破り捨てた日記の一部分を見つけてきます。その日記に書かれた綏子への思いがとてつもなくロマンチックでした。あれは感動しますね。もうベッタベタで犬も食いません。
それともう一つ、道雅と当子には普段のエピソードに加えて21世紀パラレルまで書かれていて、前世では結ばれる事のなかった二人への力の入れようが嬉しいです。高校生と教師と言う所謂禁断のカップルではあったのですが、幸せなエピソードでした。

末期は定家と式子内親王の話がメインでした。年上の女に翻弄される若い定家が暴走してついに自分と式子様の仮想同人誌まで書いてしまうとか、妄想が激しいにも程があるだろうww最初はショックを受けていた式子様がだんだんまんざらでもない気持ちになっていくのがまた面白い。迫られる快感とでも言うんでしょうか、ああいうのwさすがに墓にまでストーカーするのは止めとけと思いましたが。

本編のうた恋い。の華やかさの中に愁いを感じさせるエピソードとは対照的に、どこまでもコミカルです。ギャグと儚さと甘さが上手くミックスされていい味出してます。
温度差は激しいですが、キャラたちがメーター振り切っちゃっててとても楽しい。描き下ろしも多かった。是非また2巻を出して欲しいですね。
有妃 | 漫画 | - | -
姉の結婚 3 / 西炯子

この漫画って、脇役のキャラが時々はっとするような事言うのが癖になりそう。

恩師の藤野から強引に紹介された新聞記者の川原。誠実を絵に描いたような彼と友人以上恋人未満の関係を続けるヨリ。友人達とのホームパーティに誘われ、楽しいひと時を過ごしながらも、内心では川原の行動に○×をつけている。
ヨリと過ごすための新居の準備に楽しそうな真木を見ながら、ヨリはやはり新居では会わないと言い出す。翌週金曜日、何の連絡もなく約束をすっぽかした真木。ヨリが駆けつけてみると、インフルエンザで寝込んでいるはずの彼はぴんぴんしていた。真木の付いた嘘に引っかかったとわかり逆上するヨリ。「こっちじゃない こっちには○はいっこもないのに」と思いながら、切れそうにない愛人関係は続く。

仕事関係の結婚式で同級生だった新川朋子に出会ったり、川原の自宅を訪れたりとそれなりに忙しい年末を送るヨリ。真木に年末年始の予定を聞かれ気が滅入っていた所へ商店街の福引で二泊三日の台湾旅行を当ててしまい、家族水入らずで過ごそうと計画していたルイの反対を押し切って一人旅を決める。
が、突然の大雪のため電車はストップ、空港も閉鎖してしまい、財布を忘れた上に足まで怪我してしまったヨリは、妻の実家にいる真木に助けを求める。ルイとは喧嘩していたし、男性陣のお誘いも断ってしまったので今更連絡できない。真木におんぶされながら涙を流すヨリは自分の元に来てくれて嬉しいのか、結局真木に縋るしかない自分が悲しいのか、どっちなのだろう。

ヨリの自宅マンションの改装工事が始まり、騒音で仕事が出来ない事と、妻が実家に帰ってしまった真木は、2人の家で一週間を共に過ごす事になる。同じベッドに眠る事でてとても安心し、同時に損状態に浸りきってしまう事にヨリは不安を掻き立てられながら再び眠りに落ちていく。

父が倒れたと聞いて、真木は花ノ島へ様子を見に行く。真木が理恵と結婚した理由は父が借金の保証人になった事が原因だった。たまたま来た縁談だったとは言え、理由はそれなりにあったけれど、そこに愛はなく、あの時は(結婚するなら)誰でもよかったと言う息子に、父は「不自然な事はいつまでも続かん」と諭す。そうなる事は運命ではなく、自然の摂理なのだと。
父は父で真木に不自然な結婚をさせてしまった事を悔やみ、真木は真木で結婚がこんなに個人をがんじがらめにするものである事に戸惑い続けている。ヨリとそっくりな理恵と結婚したのは運命か偶然か、そして本物のヨリに再会できた事は運命なのか、それとも偶然なのか。

仕事で東京へ行ったヨリ。仕事が早めに終わった後は気に入った服を買い、美容院へ行って変身した自分を楽しみながら2年ぶりの街を闊歩する。そこへ東京出張に来ていた川原と偶然出合い、部屋で飲む事になる。
川原は着飾ったヨリを抱きしめながら好きだと告白し、自分と結婚して欲しいと告げる。

川原と一緒にいても「答えを出さなきゃ」と頭の隅で思っちゃってる所がやけに冷めてるなぁと思うんだけど。出会いからして見合いだし、どうしても常に結婚と言う目線で見ちゃうから仕方ないか。
バラバラ殺人事件で記者としての川原が有識者としての真木に取材している場面。真木の個人的な感想として言った意見、「妻との結婚を平穏に続けたかったのなら〜」と言うあれ。それこそが彼のヨリに対する「誠実」そのものです。この時はお互い一人の女性を間に挟んでいる事はまだ知らないんだけどいずれは知る事になるし、これから川原とヨリの間がぐっと近づいても同じ事を思っていられるかどうか、見ものではある。
個人的には新川さんの「男と女はいろいろよ、誰に何が言えるの」と言う言葉にとても共感する。亡くなったご主人とは恋愛と言うより友人と言う感じだったらしいし、それなら尚更終わったと言う実感が沸かないのだろう。けれどじゃ次、と言う訳にもいかなさそうなのでそれもまた一つの「いろいろ」なのだろう。
ぶっちゃけ、川原とこのままゴールインしても上手く行かないような気がするのはわたしだけか。母1人子1人だからしょうがないんだろうけど、あんなにお母さんお母さん連発する人ちょっとなぁ…と思ってしまう。ヨリもその辺は冷静に分析してたけど。ってまぁこの辺はかなーtり個人的な意見なので流してください。

ルイ?ヨリ?の出生の疑惑っぽい発言も出てきて、そっちも気になる。

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